【ブログ】「どんな家を建てるか」も大事だけど「どこに建てるか」も大事


2018/11/02

こんにちは!

みなさんは、死ぬまでに行ってみたい場所や見てみたい場所・モノ・やってみたいこと、などありますか?

先日同業の仲間とどんな家に惹かれる?なんて話をしたいたのですが、こんな外観がいい、あんな空間がいい、こんな風に暮らしてみたい、こんな場所に建てたい!などの話で盛り上がりました。

で、最終的には「落水荘でしょ!」と。

ってことで、私が死ぬまでに行ってみたいところはアメリカ・ペンシルバニアにある「落水荘(カウフマン邸)」です!!

 

住宅業界に入る前は、自分が建てるなら外観はこんなデザインで、室内はこんなふうにして、こんなスタイルで、といった明確な理想像がありましたが、多種多様な建物を見ていくうちに、あったはずの自分の考える理想像が全く見えなくなりました。

最終的には、マンションでいいかな、て感じに。

お客さまの家づくりのお手伝いという家づくりの疑似体験しているので、もう何棟もの家を建てた気分になったのでしょうかね〜。

でも最近は自分の中の理想像がまた見えはじめてきました。

自分の中に消えかかっていた”何か”が刺激されたんでしょう。そういえば、昔からこんな家が好きだった、建てるならこんな家が良かったんだ、って思い出されてきてちょっとワクワクしました。

 

家を建てるには外観や内観デザインも大切ですが、まずはどこに建てたいか、そこでどんな風に暮らしたいかといった事のほうが大事だと思います。あくまで個人的にですが…。

そして、そこにはどんな家が似合うだろうか…と考えることで、自然と調和した素敵な建物が完成するはず。

 

実際問題、仕事や学校、周辺環境などのことを考えたら難しい問題も出てくると思いますが、それらを踏まえて「いま」だけでなく、数年後、数十年後も満足感を持ちながらこの地で、この家で暮らすことができるか?という部分も考えられたらいいじゃないかと。

 

世界で活躍した巨匠たちは、建築地の環境と戦いながら素晴らしい建物を残しています。

ただ更地にして何もない所に作るのではなく、あるものを活かしてどう作るか、環境とどう調和させるか、そしてそこでどんな風に暮らしてほしいのかといったことを大切にしています。

落水荘(カウフマン邸)フランク・ロイド・ライト
参考:Wikipedia

あえて建築困難な環境を選んでいるとも言えるかもしれませんが・・・

 

ま、こんな素晴らしい場所に建てるなんて、富豪でないと無理ですけどね…死ぬまでに一度は行ってみたい場所です。

 

そして、ここも↓↓

ファンズワース邸/ミース・ファン・デル・ローエ

 

結局はミーハーなわたしです(笑)
建築を勉強し始めた頃によく目にしてた巨匠たちの作品は、いまでもキラキラ輝いて見えます。

ファンズワース邸の施主であるファンズワースさんは独身女性のお医者さん。週末ハウスだったそうですが、住みづらい…といって最終的には使わなくなってしまったそうです。まあ、四方ガラス張りですからね。でもこの環境、見ている分には最高の環境に思えるのですがね〜。(ちなみに洪水の被害に遭いやすい地域だそうです)

巨匠たちの作品についてはあまりに現実離れしすぎですが(笑)

 

家づくりをはじめるなら、建物のデザインや性能のことばかりでなく、どこでどう暮らしたいかということから考え始めてはいかがでしょうか。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!

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