【代表ブログ】熊本まで視察に行ってきました!


2019/03/03

【代表ブログ】熊本まで視察に行ってきました!

こんにちは。今年も始まったと思ったらもう3月ですね。
中3の娘の受験が無事に終わって、ひと安心している杉山です。
自分の受験は遠い昔ですが、親として経験する受験はまた一味違いました。

先日、古民家や中古戸建のリノベーションの視察のため、
はるばる熊本まで行ってきました。

人生初の熊本です。

熊本といえば、ここ数年は地震が多くて大変な地域ですよね。
地震速報で中継される川沿いの街並みの印象ばかり強く残っています。

当然、自然災害の多い地域の住宅事情は色々と参考になりました。
ましては、古民家や中古戸建のリノベーションですから、
耐震対策は必須です。家の安全性に対して改めて考え直す良い機会でした。

 

しっかり視察をしつつも・・・

ついでにどこ行こうか?何を食べようか?が頭をよぎってしまいます。
というか、行くと決まった時から、Googleマップで熊本の周辺に気持ちが飛んでいました。笑
やはり何事も楽しみが無いとモチベーションが湧きませんからね。
ということで、長崎や黒川温泉やらと妄想は膨らみましたが、日程的に無理があり無難に福岡へ前日入り。私は会社を始めて20年になりますが、昔は出張で福岡に頻繁に行ってましたので、懐かしい友人に会いつつ、地元の福岡の美味しい食べものをしっかり満喫させて頂きました。

 

私がリノベーションに注目するわけ。

今回の視察目的は中古戸建のリノベーションです。トリニティハウスは、新築の注文住宅がメインですが、これからは「リノベーション」にも積極的に取り組むためです。

よく、リフォームとリノベーションは違うの?と聞かれますが、私どもは次のように定義しています。

リフォーム↓↓
「外装や内装の古くなった部分を、新築に近い状態になるようにきれいにする」もの。

 

リノベーション↓↓
「個人のライフスタイルに合わせて、新築の状態よりもさらに個性的な価値を高める」もの。

今はライフスタイルが多様化して、家族が増えたから家を建てる以外に、夫婦二人の時間を楽しむ家づくりや、自分一人の時間を大切にする家づくりなど、様々な個性豊かな家づくりが求められています。
もちろん、新築で建てられたらそれが一番ですが、土地や予算の問題で、妥協したり、諦めてしまう方もいらっしゃいます。そこでリノベーションの出番なのです。

 

 

今回お邪魔したのは「銀杏開発」さん

3月22日(土)・23日(日)の2日間で、勉強会+現場見学ツアー。
戸建のリノベーションについて教えていただきました。

1日目はがっつり勉強会。

□銀杏開発会社沿革について
□戸建て事業・熊本地震の被害と復興状況・社会的問題について
□耐震補強・補助金などの実績・中古+リノベ予算組の難しさと工夫について
□施工事例・過去の失敗事例について
□アフターメンテナンスについて

などなどをたっぷり教えていただきました。

右下が私です。ちゃんと真剣に聴いてますね。笑

※写真は銀杏開発さんのHPより引用させていただきました。ありがとうございます。

 

 

2日目は現場見学です。

まずは、銀杏開発さんのオフィスへ。
熊本の中心地から車で10分ちょっと。
閑静な住宅街にあるのは、築43年の戸建をリノベーションしたオフィスです。

戸建リノベーションを実際にリアルに肌で体験できるオフィスです。

 

中古リノベーション定番のビフォア、アフターで表現すると。

やっぱり、わくわくしますね。

弊社のショールームも、1部屋リノベ中です。
仕事の合間に進めていますので、後回しになりがちでなかなか進んでません、、、苦笑

完成したら是非遊びに来てくださいね。

 

 

次は実際の引渡し前の物件

トータル1,800万円のタイトな予算組の「中古戸建+リノベーション」を見学。

新築でも中古リノベでも、予算の中で、
どこまで理想に近づけるかは非常に難しい課題です。

あれでもない!これでもない!!と頭を悩ませ・・・
新築にも劣らない住みやすさを実現していました。

 

 

最後に内部スケルトン現場見学

これがすごいです。

こちらの現場は、旧耐震建物を最高値レベルまで引き上げようというプロジェクトです。

最高ランクである「耐震等級3」に引き上げ、尚且つ建物の断熱性能を向上させる計画です。
断熱性能はHEAT20G2まで引上げようとしています。

ちなみに、旧耐震物件とは、旧耐震基準で建てられた物件です。
旧耐震基準とは1981年6月1日以前に建築確認申請がおりた物件で、
震度5程度の地震でも倒壊しないこと“です。

 

倒壊しなければいいのですから、”ヒビが入る“や”住めなくなる“かは問題ではなく、倒壊しないことで命が守られればそれでOK。さらに震度6以上は考慮されていません

念の為、耐震等級にも触れておくと、

耐震等級1・・・建築基準法レベルの耐震性能を満たす水準。
震度6~7程度に対しても倒壊や崩壊しない建物。

耐震等級2・・・等級1の1.25倍の地震にも耐えられる強さを持つ建物。
※主に学校や病院等。

耐震等級3・・・等級1の1.5倍の地震にも耐えられる強さを持つ建物。
※主に消防署や警察署等防災の拠点となっている建物。

 

この最高耐震等級を目指そうというのです。

弊社の建てる物件も、耐震等級2を基準として、
ご要望に応じて耐震等級3にも対応しています。

さて、物件は・・・

この状態を見ることはなかなかできませんね。
基礎はしっかりしているようです。
旧耐震でも大地震で被害が出なかったわけですからね。

補強の計画など丁寧にご説明いただきました。

これから新築を建てるにあたって、
40年以上経過した家の内側がどんな状態になるのか、
目の当たりにするのは貴重な体験でした。

今回はリノベーションを学びに行きましたが、
新築に活かせる考え方もたくさんあるなと気づきました。

逆に、今までの新築の経験は、中古リノベーションにも活かせる。
そんなことを認識できた、あっという間の有意義な2日間でした。

 

 

新築とリノベーションの2刀流!

「ワクワクする家づくりを始めよう!」が弊社のキャッチフレーズです。

そして、住んでからもワクワクが続く毎日を実現するために、

・安全で快適な建物を建てる新築のノウハウ。
・ライフスタイルに合わせた空間づくりをするリノベーションのノウハウ。

この両方をこれからもしっかり充実させて、オンリーワンの家づくりを目指します!

ありがとうございました。

 

わくわくする家づくり、はじめよう!

 

 

▼以下も合わせてご覧下さい。
【相談会なら】
失敗しない住まいづくりの秘訣
今の家賃でどんなマイホームが持てる?「賢い住み替え講座

 

【トリニティハウス家づくりについて】
トリニティハウスの家づくりって?【地盤調査編】
トリニティハウスの家づくりって?【構造編】
マイホームの内装仕上げについて

 

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