洗面脱衣室もオシャレに演出しよう!


2018/04/12

マイホームの建築の際にLDK、寝室、洗面、浴室などさまざまな項目を検討して間取りに組み込んでいくと思います。家族が日常的に使う場所こそ、快適性は追求したいところです。今回は、洗面脱衣室の空間づくりと、洗面化粧台の選び方などについてご紹介したいと思います。新築のお家に限らず、リフォーム(プチリノベーション)の検討にも役立つと思います。

 

 

目次
オリジナルの造付け洗面台か、システム洗面台か
デザイン性もオリジナル感も欲しい時には
空間の作り方次第でオシャレに(プチリノベにも最適)

 

毎日使う場所だからこそ「好き」のエッセンスを

オリジナルの造付け洗面台か、システム洗面台か

洗面室脱衣室に置く洗面台は、メーカーのシステム洗面化粧台の中から選ぶのが一般的ですが、オリジナルで造付けにするという選択肢もあります。
選ぶ基準はそこで生活するご家族の「好み」や「使い方」によってどちらがいいのかが決まりますので、自分たちにはどちらがいいのか十分検討してみてください。

 

【オリジナルの造付け洗面台は】
オリジナルの造付け洗面台の良いところは、何と言っても自由にデザインや仕様を選べる点にあります。タイル仕上げにしたい、木の天板がいい、モルタル仕上にしたい、など。雑誌やインターネットで見かけたお洒落な洗面台の実現も夢ではありません。

◎メリット
家のスタイルにあわせてデザインできる
洗面ボウルや水栓などのパーツ選びの自由度が高い
間取りにも合わせやすい

 

◎デメリット
収納量を持たせようとするとコストが掛かりやすい
システム洗面台に比べるとメンテナンス性が下がる
パーツが海外製など、保証が効かない場合も

 

 

【システム洗面台は】
システム洗面台の良いところは、その機能性とメンテナンス性の良さでしょう。収納力もありますし、抗菌効果が備わっていたりするので、ガンガン使えて普段のお手入れも楽。また、メーカー品なので無料保証などに登録しておけば不具合があった際の手配も簡単です。

(※参考LIXIL)

◎メリット
価格の幅が広く明確なので予算に合わせやすい
清掃性、メンテナンス性が良い
メーカーのショールームで選ぶことができる

 

◎デメリット
商品・価格によってデザイン性が左右される
決まったサイズがあるため間取りに合わせづらいことも

 

 

 

デザイン性もオリジナル感も欲しい時には

「オリジナルデザインにまでこだわりはないけど、オシャレにはしたい。」という方には、“システム洗面台なのにこんなにオシャレなの?”というメーカー品もオススメです。

 

■LIXIL/ルミシスシリーズ
スクエアな洗面にシステム収納の組み合わせが、シンプルでモダンな印象。


 

■Panasonic/ラシスシリーズ
高級感のある素材でホテルのドレッシングルームのような雰囲気に。

 

■WOODONE/無垢の木の洗面台シリーズ
一見するとオリジナルの造付けにも見える木の素材感が活きた洗面台。

 

 

 

空間の作り方次第でオシャレに(プチリノベにも最適)

システム洗面台を使っても、オリジナルデザインにしても、壁の色や仕上げ・広さと言った洗面空間自体に、ちょっとこだわりを持ってオシャレに作れば、全体的にオシャレ度はUPします。
また、洗面化粧台の交換をご検討中の方にも、一室まるごとリノベーションしてオシャレにランクアップしてはいかがでしょうか?小さなスペースだから、ちょっと冒険してもよいかもしれませんよ。

 

 

【例001】
下図のような一坪タイプの洗面室に、タイル仕上げの洗面台を作るなら…。

間口900mmの洗面台、鏡は木枠で囲い、壁にはニッチ収納、洗濯機の上には棚板。色選びや棚受けをアイアン製にするなど、小さなパーツにもこだわればより一層素敵な空間に仕上がること間違い無し!

 

 

 

【例002】
下図のように、広く洗面室を確保出来る時には、洗面台も贅沢に一間タイプにしてもよいかもしれませんね。

 

左側はランドリースペースにして、タオルやパジャマ、下着などの着替えを収納して部屋にいちいち取りに行かずに済むように。一間あると半分はお化粧スペースにすると家族の利用時間が重なっても大丈夫。

 

 

下図のような既成のシステム洗面台を利用してもいいですね。

(※参考Panasonic)

 

 

いかがでしたでしょうか。
オリジナルデザインでも既製品でも、空間の作り方次第で素敵な空間を作り出すことは可能です。あとは使う人の「好み」によってしまうので、どこまでこだわりを詰め込むのかをご家族でよく話し合ってみてください。

 

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